生命保険について考えよう

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 養老保険

養老保険について詳しくご説明します。

養老保険とは?
養老保険とは、一定期間の保障があり、満期時に満期保険金を受け取ることができる保険です。例えば、15年で150万円の保険金額で契約したとして、契約途中で死亡した場合は150万円の保険金を受け取ることができ、死亡せずに満期満了すれば、満期保険金が150万円受け取れることができる保険です。養老保険は貯蓄性の高い保険ですので、その分、保険料も高くなってしまいます。バブル時代の予定利率の高かった頃は、大変人気のあった商品でした。死亡保障という点よりも、満期保険金の貯蓄性の高さに人気が集まっていました。また、解約返戻金は契約してすぐではなく、満期に近くなれば、他の種類の保険に比べ多く戻ってくる金額が多いのが特徴です。
特約について
養老保険に定期保険特約をつけたものが、定期付養老保険です。特約に着目すると、主契約である養老保険には満期があります。従って、主契約が満期を迎えれば、掛け捨て部分の定期保険特約も更新できずに終わってしまいます。問題なのは、養老保険は長期の保険なので、満期の時はある程度の年齢になっています。そして、満期後に再契約したい場合、既往症があり保険に入れなくなってしまったというケースがありえるのです。また、養老保険はとても貯蓄性が高い保険です。しかし、特約は掛捨てであって貯蓄性はありません。ですから、これを加えることによって満期金が減ってしまうのです。ですから、特約をつけていると、養老保険は殆ど元本割れしてしまうのです。元本割れしているかどうかを確認するには総額払込保険料と満期金を比較すれば分かります。
解約すべきでない養老保険
予定利率の高い時代に契約した30年ものの養老保険は、解約しないことをお勧めします。なぜなら、とても貯蓄性が高く、もうそのような予定利率のよい保険は出てこないと言えるからです。大切なチェックポイントは契約をいつ行ったかということです。予定利率の低い今からならあまりお勧めはできませんが、昔契約したものの中には、お宝のような保険もあるのです。